年末年始のセールにて、ヨーグルトメーカーを手ごろな値段で買うことができました
自家製ヨーグルトと甘酒の朝ごはん生活を始めて一か月がたちましたが、私の腸活にはぴったりでした!
自家製ヨーグルトをつくりたい方や腸活が気になっている方は読んでみてください
メリットとデメリット
ここ一か月ほど、自家製ヨーグルト+甘酒+オリゴ糖 を毎朝食べています
健康面のメリットは、
- 肌の調子が安定し、不調な日が減った
- おなかの調子がよく、毎日お通じがある
- 青汁がなくても、体の調子はほぼ変化しなかった(笑)
手間やコスト面のメリットは、
- プロバイオティクスのヨーグルトが、安くたくさん作れる
- 一晩ほったらかしで、ヨーグルトができる
- 青汁を買わなくなった(笑)
デメリットは、
- ヨーグルト作成の準備時間が、10分ほどかかる
費用も安くて簡単に続けられるし、肌の調子もよく、毎日おなかの調子もいい感じです!
作り方
作り方はすごく簡単です
成分無調整の牛乳と小さいカップのヨーグルトを買ってきます
成分無調整牛乳とは、牛乳パックの上部に切り欠きのある牛乳を選んでください

小さいカップのヨーグルトは、約100gほどの要冷蔵のヨーグルトを選びます
私は、ダノンビオの4パックのうち1パック(75g)を使っています

500Wで4分ほど牛乳を温めます
ヨーグルトの発酵温度は、約40度です
あらかじめ牛乳を人肌程度に温めておくと、ヨーグルトメーカーでの発酵がスムーズになります
ヨーグルトかき混ぜ棒やスプーンを消毒する
発酵中に雑菌を増やさないためにも、かき混ぜ棒やスプーンは熱湯をかけるなど、しっかり消毒します
少量の牛乳をヨーグルトに加えて滑らかにしてから、牛乳にヨーグルトを加える
いきなりヨーグルトを牛乳に入れるよりも、まずヨーグルトを牛乳で溶かしてから、牛乳に加えます
ダマにならず、簡単に牛乳とヨーグルトを混ぜ合わせることができます
ヨーグルトメーカーにセットして、約9時間ほどで出来上がり
ヨーグルトメーカーにある、プレーン・ヨーグルトの設定でON
出来上がりは少しゆるめですが、冷蔵庫で冷やすとしっかりめになります

ヨーグルトが減ってくると、スプーンですくいにくくなってくるので、
牛乳パックをカットするといい感じになります
さいごに
ちょっとお高いヨーグルトメーカーもありますが…ヨーグルトメーカーが手に入った方や、ヨーグルトをよく食べる方は、ぜひ自家製ヨーグルトを試してほしいです
お気に入りのヨーグルトを安くたくさん作れるので、毎朝好きなだけ食べれます~!
おすすめの腸活なので、ぜひ試してみてほしいです

もっと早く始めていればと、少し後悔しています(笑)
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